急行「ニセコ」「大雪」「狩勝」「エルム」「まりも」が復活
7月1日から北海道デスティネーションキャンペーン(以下、北海道DC)が
スタートします。
JR北海道では、北海道DCのオープニングを飾る列車として、7月1〜4日
に「急行北海道一周号」を運転し、「ニセコ」「狩勝」「大雪」「エルム」の愛称
が復活します。
また、釧路運輸車両所まつりに合わせた急行「まりも」の復活運転や北海
道DCのキックオフイベントの一環で「SLオホーツク号」の運転など、今夏は、
多彩な臨時列車が登場。
特に注目されるのが、函館本線小樽経由の札幌〜函館間で、8月6日から
31日まで毎日運転される特急「ヌプリ」です。
アイヌ語で山を意味する「ヌプリ」という愛称は、ニセコや羊蹄山を通る函館
本線にふさわしい愛称で、どこか懐かしいような新設特急列車です。
さて、みんなはどれに乗るのかな?今夏はカメラを持って列車旅に出よう!
【運転日メモ帳】
<急行ニセコ・狩勝・大雪・エルム>(7月1〜4日)
7月1日(日)
「急行北海道一周ニセコ号」 函館〜札幌間
函館8:00発 札幌15:18着(函館本線小樽経由)
7月2日(月)
「急行北海道一周狩勝号」 札幌〜釧路間
札幌8:29発 釧路17:04着(根室本線滝川・富良野経由)
7月3日(火)
「急行北海道一周大雪号」 釧路〜札幌間
釧路7:46発 札幌20:44着(釧網本線・石北本線経由)
7月4日(水)
「急行北海道一周エルム号」 札幌〜函館間
札幌9:27発 函館14:50着(千歳線・室蘭本線経由)
<急行まりも>(7月20・22日)
7月21日(土)に釧路運輸車両所まつりが開催され、アクセス列車として、
急行「まりも」が復活します。
7月20日(金)・22日(日)
急行「まりも」 札幌〜釧路間
(下り)札幌23:00発 釧路6:23着(石勝線経由)
(上り)釧路10:26発 札幌20:44着(根室本線富良野・滝川経由)
<SLオホーツク号>(6月30日・7月1日)
北海道DCのキックオフイベントの一環で、昨年に続いて「SLオホーツク号」
が運転されます。
6月30日(土)・7月1日(日)
「SLオホーツク号」 北見〜知床斜里間
(下り)北見8:27発 知床斜里12:10着
(上り)知床斜里13:24発 北見17:02着
<快速北太平洋花と湿原号>(7月21日〜8月31日)
キハ183系気動車のお座敷車両が、花咲線(根室本線)を走ります。
7月21日(土)〜8月31日(金)
快速「北太平洋花と湿原号」 釧路〜根室間
(下り)釧路11:25発 根室14:37着
(上り)根室16:30発 釧路19:23着
<特急ヌプリ>(8月6〜31日)
北海道新幹線開業を見据え、札幌〜函館間に特急列車がデビューします。
8月6日(月)〜8月31日(金)
特急「ヌプリ」 札幌〜函館間(函館本線小樽経由)
(上り)札幌8:04発 函館14:00着
(下り)函館11:43発 札幌18:29着
<急行北海道DC号>(9月28・30日)
北海道DCのクロージングに合わせて運転されます。
9月28日(金)・30日(日)
「急行北海道DC号」 札幌〜函館間(千歳線・室蘭本線経由)
(上り)札幌23:30発 函館6:16着
(下り)函館14:14発 札幌20:30着
スタートします。
JR北海道では、北海道DCのオープニングを飾る列車として、7月1〜4日
に「急行北海道一周号」を運転し、「ニセコ」「狩勝」「大雪」「エルム」の愛称
が復活します。
また、釧路運輸車両所まつりに合わせた急行「まりも」の復活運転や北海
道DCのキックオフイベントの一環で「SLオホーツク号」の運転など、今夏は、
多彩な臨時列車が登場。
特に注目されるのが、函館本線小樽経由の札幌〜函館間で、8月6日から
31日まで毎日運転される特急「ヌプリ」です。
アイヌ語で山を意味する「ヌプリ」という愛称は、ニセコや羊蹄山を通る函館
本線にふさわしい愛称で、どこか懐かしいような新設特急列車です。
さて、みんなはどれに乗るのかな?今夏はカメラを持って列車旅に出よう!
【運転日メモ帳】
<急行ニセコ・狩勝・大雪・エルム>(7月1〜4日)
7月1日(日)
「急行北海道一周ニセコ号」 函館〜札幌間
函館8:00発 札幌15:18着(函館本線小樽経由)
7月2日(月)
「急行北海道一周狩勝号」 札幌〜釧路間
札幌8:29発 釧路17:04着(根室本線滝川・富良野経由)
7月3日(火)
「急行北海道一周大雪号」 釧路〜札幌間
釧路7:46発 札幌20:44着(釧網本線・石北本線経由)
7月4日(水)
「急行北海道一周エルム号」 札幌〜函館間
札幌9:27発 函館14:50着(千歳線・室蘭本線経由)
<急行まりも>(7月20・22日)
7月21日(土)に釧路運輸車両所まつりが開催され、アクセス列車として、
急行「まりも」が復活します。
7月20日(金)・22日(日)
急行「まりも」 札幌〜釧路間
(下り)札幌23:00発 釧路6:23着(石勝線経由)
(上り)釧路10:26発 札幌20:44着(根室本線富良野・滝川経由)
<SLオホーツク号>(6月30日・7月1日)
北海道DCのキックオフイベントの一環で、昨年に続いて「SLオホーツク号」
が運転されます。
6月30日(土)・7月1日(日)
「SLオホーツク号」 北見〜知床斜里間
(下り)北見8:27発 知床斜里12:10着
(上り)知床斜里13:24発 北見17:02着
<快速北太平洋花と湿原号>(7月21日〜8月31日)
キハ183系気動車のお座敷車両が、花咲線(根室本線)を走ります。
7月21日(土)〜8月31日(金)
快速「北太平洋花と湿原号」 釧路〜根室間
(下り)釧路11:25発 根室14:37着
(上り)根室16:30発 釧路19:23着
<特急ヌプリ>(8月6〜31日)
北海道新幹線開業を見据え、札幌〜函館間に特急列車がデビューします。
8月6日(月)〜8月31日(金)
特急「ヌプリ」 札幌〜函館間(函館本線小樽経由)
(上り)札幌8:04発 函館14:00着
(下り)函館11:43発 札幌18:29着
<急行北海道DC号>(9月28・30日)
北海道DCのクロージングに合わせて運転されます。
9月28日(金)・30日(日)
「急行北海道DC号」 札幌〜函館間(千歳線・室蘭本線経由)
(上り)札幌23:30発 函館6:16着
(下り)函館14:14発 札幌20:30着
735系電車、営業運転を再開する
新型通勤電車733系の展示会、5月15日開催
JR北海道は、来月1日の学園都市線(札沼線)の電化開業に合わせて
導入する新型通勤電車733系の展示会を、今月15日に、石狩当別駅で
開催すると発表しました。
開催日は5月15日の火曜日で、開催場所は、学園都市線(札沼線)JR
石狩当別駅の3番ホームです。当日は、733系電車の6両編成が、展示
される予定です。
開催時間は、正午ごろから12時30分ごろまでの約30分間で、当日の
状況により、時間が前後する場合があるとしています。
展示会の見学には、乗車券、定期券、当駅の入場券など改札内に入る
ためのきっぷが必要です。
みんな、15日は有休取って、石狩当別に行こう!
【石狩当別までのおすすめ列車(公式ではありません)】
石狩当別行き 553D普通気動車列車
(札幌9:55発、桑園9:58発、新琴似10:09発、篠路10:19発、
あいの里教育大10:26発、石狩当別10:41着)
北海道医療大学駅行き 559D普通気動車列車
(札幌11:00発、桑園11:03発、新琴似11:13発、篠路11:21発、
あいの里教育大11:28発、石狩当別11:42着)
導入する新型通勤電車733系の展示会を、今月15日に、石狩当別駅で
開催すると発表しました。
開催日は5月15日の火曜日で、開催場所は、学園都市線(札沼線)JR
石狩当別駅の3番ホームです。当日は、733系電車の6両編成が、展示
される予定です。
開催時間は、正午ごろから12時30分ごろまでの約30分間で、当日の
状況により、時間が前後する場合があるとしています。
展示会の見学には、乗車券、定期券、当駅の入場券など改札内に入る
ためのきっぷが必要です。
みんな、15日は有休取って、石狩当別に行こう!
【石狩当別までのおすすめ列車(公式ではありません)】
石狩当別行き 553D普通気動車列車
(札幌9:55発、桑園9:58発、新琴似10:09発、篠路10:19発、
あいの里教育大10:26発、石狩当別10:41着)
北海道医療大学駅行き 559D普通気動車列車
(札幌11:00発、桑園11:03発、新琴似11:13発、篠路11:21発、
あいの里教育大11:28発、石狩当別11:42着)
函館線野幌高架駅開業から半年【札幌圏話題の現場】
昨年10月、函館線野幌駅付近の連続立体交差が完成し、野幌高架駅
が開業しました。
時間帯を問わず渋滞を起こしていた野幌駅構内の「国道踏切」と高砂
駅構内の「6丁目踏切」は、高架駅開業に伴って廃止されました。
野幌高架駅開業から半年が過ぎ、鉄道関連の事業は完了しつつあり
ますが、江別市は高架駅舎となった野幌駅を街の中心に位置づけ、
本格的な再開発に乗り出しています。
今回は野幌駅付近が、半年でどう変わったのかをレポートします。

旧「国道踏切」から札幌駅方の画像
「国道踏切」は、野幌駅に隣接していたため踏切の遮断時間が長く、
「開かずの踏切」として、慢性的な交通渋滞に悩まされていました。
野幌付近の高架化により「国道踏切」は廃止され、以前と比べて、
交通渋滞は大幅に緩和されたようです。
その「国道踏切」跡地から札幌方を見ると、昨秋にはあった旧線の
電化設備は、跡形もなく撤去され、線路も全くありませんでした。
旧線は最初から何もなかったように土に返っていました。
函館線の高架新線では、網走行きの特急「オホーツク」が高速で
通過していきました。

旧「国道踏切」から野幌駅方の画像
踏切を境に札幌駅方は土に返りましたが、野幌駅方の一部は早速、
野幌駅西駐輪場の増設駐輪場に転用されました。
増設駐輪場は、駅前再開発によって、駅前にあった駐輪場が使えなく
なるため、旧線跡地を利用して整備されました。

野幌駅前
現在、野幌駅北側では壁面施工中で、今年度も引き続き旧線の軌道
撤去などが行われます。

新設された旭通から江別駅方の画像
野幌高架開業後、暫定開通していた旭通が昨年12月、道路の整備が
完了しました。
旭通は旧野幌駅構内の一部を分断して、鉄東線と鉄西線を南北に結ぶ
道路として新設され、将来は国道12号線まで旭通の新線が延長される
計画です。
野幌駅構内は工事柵によって見えなくなりましたが、江別駅方は見通し
の良い状態となっており、遠くには撤去を待つ線路が残されていました。
線路の横には駅の場所を示す「高砂」の看板も残っていて、完全に廃線
跡のような雰囲気です。
右側には昨秋、旧野幌駅の仮設上りホームも残っていましたが、やはり
跡形もなく撤去されていました。

開通した中原通
野幌高架開業前は、函館線の旧線部分を除いて道路とアンダーパスが
整備されていた中原通が、今年3月に開通し、「6丁目踏切」の廃止による
新設道路が供用開始しました。
中原通は先行開通した旭通に比べて交通量が多く、鉄東線と鉄西線に
信号機が設置されていることや右折レーンが設けられていることが、
注目されます。
また、ショッピングセンターの近くに道路が新設されたことも、利便性を
高めているようです。

旧「6丁目踏切」
高砂駅構内にあった「6丁目踏切」も、「国道踏切」同様に交通量が多く、
駅に隣接していたため開かずの踏切となっていました。
「国道踏切」の踏切廃止のみだった8丁目通とは違って、6丁目通では、
踏切廃止と同時に、鉄東線と鉄西線の自動車通行が廃止されました。
現在、歩行者と自転車専用の高砂地下歩道が整備中で、歩行者も
通行できませんが、今年度末には開通する見込みです。
<札沼線もいいけど江別もね>
江別市は今年度から、野幌駅周辺の「江別の顔づくり事業」として、
野幌駅北側の整備に着手しており、今後数年かけて野幌駅を中心と
した再開発事業が進められます。
南北駅前広場の整備、白樺通のアンダーパスの平面化、新鉄東線の
整備など野幌駅付近は、大きく変化しようとしています。
が開業しました。
時間帯を問わず渋滞を起こしていた野幌駅構内の「国道踏切」と高砂
駅構内の「6丁目踏切」は、高架駅開業に伴って廃止されました。
野幌高架駅開業から半年が過ぎ、鉄道関連の事業は完了しつつあり
ますが、江別市は高架駅舎となった野幌駅を街の中心に位置づけ、
本格的な再開発に乗り出しています。
今回は野幌駅付近が、半年でどう変わったのかをレポートします。

旧「国道踏切」から札幌駅方の画像
「国道踏切」は、野幌駅に隣接していたため踏切の遮断時間が長く、
「開かずの踏切」として、慢性的な交通渋滞に悩まされていました。
野幌付近の高架化により「国道踏切」は廃止され、以前と比べて、
交通渋滞は大幅に緩和されたようです。
その「国道踏切」跡地から札幌方を見ると、昨秋にはあった旧線の
電化設備は、跡形もなく撤去され、線路も全くありませんでした。
旧線は最初から何もなかったように土に返っていました。
函館線の高架新線では、網走行きの特急「オホーツク」が高速で
通過していきました。

旧「国道踏切」から野幌駅方の画像
踏切を境に札幌駅方は土に返りましたが、野幌駅方の一部は早速、
野幌駅西駐輪場の増設駐輪場に転用されました。
増設駐輪場は、駅前再開発によって、駅前にあった駐輪場が使えなく
なるため、旧線跡地を利用して整備されました。

野幌駅前
現在、野幌駅北側では壁面施工中で、今年度も引き続き旧線の軌道
撤去などが行われます。

新設された旭通から江別駅方の画像
野幌高架開業後、暫定開通していた旭通が昨年12月、道路の整備が
完了しました。
旭通は旧野幌駅構内の一部を分断して、鉄東線と鉄西線を南北に結ぶ
道路として新設され、将来は国道12号線まで旭通の新線が延長される
計画です。
野幌駅構内は工事柵によって見えなくなりましたが、江別駅方は見通し
の良い状態となっており、遠くには撤去を待つ線路が残されていました。
線路の横には駅の場所を示す「高砂」の看板も残っていて、完全に廃線
跡のような雰囲気です。
右側には昨秋、旧野幌駅の仮設上りホームも残っていましたが、やはり
跡形もなく撤去されていました。

開通した中原通
野幌高架開業前は、函館線の旧線部分を除いて道路とアンダーパスが
整備されていた中原通が、今年3月に開通し、「6丁目踏切」の廃止による
新設道路が供用開始しました。
中原通は先行開通した旭通に比べて交通量が多く、鉄東線と鉄西線に
信号機が設置されていることや右折レーンが設けられていることが、
注目されます。
また、ショッピングセンターの近くに道路が新設されたことも、利便性を
高めているようです。

旧「6丁目踏切」
高砂駅構内にあった「6丁目踏切」も、「国道踏切」同様に交通量が多く、
駅に隣接していたため開かずの踏切となっていました。
「国道踏切」の踏切廃止のみだった8丁目通とは違って、6丁目通では、
踏切廃止と同時に、鉄東線と鉄西線の自動車通行が廃止されました。
現在、歩行者と自転車専用の高砂地下歩道が整備中で、歩行者も
通行できませんが、今年度末には開通する見込みです。
<札沼線もいいけど江別もね>
江別市は今年度から、野幌駅周辺の「江別の顔づくり事業」として、
野幌駅北側の整備に着手しており、今後数年かけて野幌駅を中心と
した再開発事業が進められます。
南北駅前広場の整備、白樺通のアンダーパスの平面化、新鉄東線の
整備など野幌駅付近は、大きく変化しようとしています。
735系電車、営業運転開始の模様
JR北海道は今月1日から、札幌圏の函館線と千歳線で、735系電車
の営業運転を開始した模様です。
JRは10月までに、札沼線を含めた札幌圏に新型通勤電車(733
系・735系)42両を投入する計画で、このうち24両を6月1日のダイヤ
改正で投入する計画です。
営業運転が確認された735系は、寒冷地のアルミ合金製車体の
状態を検証する目的で、2010年3月に6両(3両編成×2本)が新製
され、車体断熱性などを検証する走行試験を10、11年度の冬季に
実施しました。
試験を実施しない夏季には、営業列車として使用する予定でしたが、
現在までに、目立った実績はありませんでした。
営業運転は、735系6両編成で運用され、函館線小樽〜岩見沢間
と千歳線(便宜上)札幌〜苫小牧間の2区間で、普通列車や区間
快速列車に使用されている模様です。
JRは新型通勤電車について、運用上の都合により、6月1日よりも
早く、札沼線以外の営業運転に使用する場合があると、明らかに
しています。

発寒〜発寒中央間を走行する735系電車
2012.05.02
の営業運転を開始した模様です。
JRは10月までに、札沼線を含めた札幌圏に新型通勤電車(733
系・735系)42両を投入する計画で、このうち24両を6月1日のダイヤ
改正で投入する計画です。
営業運転が確認された735系は、寒冷地のアルミ合金製車体の
状態を検証する目的で、2010年3月に6両(3両編成×2本)が新製
され、車体断熱性などを検証する走行試験を10、11年度の冬季に
実施しました。
試験を実施しない夏季には、営業列車として使用する予定でしたが、
現在までに、目立った実績はありませんでした。
営業運転は、735系6両編成で運用され、函館線小樽〜岩見沢間
と千歳線(便宜上)札幌〜苫小牧間の2区間で、普通列車や区間
快速列車に使用されている模様です。
JRは新型通勤電車について、運用上の都合により、6月1日よりも
早く、札沼線以外の営業運転に使用する場合があると、明らかに
しています。

発寒〜発寒中央間を走行する735系電車
2012.05.02
