えきねっと、10月から「カムイ」追加

 2018.08.18

 JR東日本の「えきねっとトクだ値」の対象列車に、2018年10月1日から「カムイ」(10往復)が追加されます。現行の「ライラック」(14往復)とあわせて、札幌~旭川間の全列車が「えきねっとトクだ値」の対象列車となります。

 JR北海道の特急列車は、「すずらん」「宗谷」を除いて「えきねっと」に設定されますが、「宗谷」についても「えきねっとトクだ値」に追加予定となっています。

 「カムイ」の割引率は「ライラック」と同じ45%。札幌~旭川間の指定席利用で、片道4810円から2630円となる大変お得なきっぷです。同区間の「Sきっぷ」は5080円なので、往復利用でも差がありません。180円の追加負担で必ず座れます。

 JR北海道の特急列車で割引率が高い列車は、おおむね利用促進を図る列車、時間帯となっているようです。例えば「大雪」「サロベツ」は最大55%、一方で利用が多い「スーパー北斗」「北斗」は最大30%です。

 また、「スーパーとかち」は最大45%ですが、7月1日から期間限定で「お先にトクだ値」(55%割引)が設定されています。

 「お先にトクだ値」は、札幌市内~帯広間の指定席利用で、片道7220円が3240円。往復でも片道の通常価格を下回る破格のきっぷです。これが好評のようで、11月30日まで延長されるそうです。

 乗車日13日前の午前1時40分までに購入しなければなりませんが、なぜ好評なのか理由がわかります。

 「えきねっと」はインターネット限定でも、都市間高速バスに負けない価格設定が魅力です。ビジネスやショッピングに、ますます利用が増えそうです。



広告


広告

プロフィール

Author:dieseltrain


-