キロハ182が消えた

 2018.11.08

 9月末ごろから苗穂運転所構内で留置されているキロ182-9、キロハ182-2,3,4,6,10のグリーン車6両は、最近、1両ごとに消えているようです。

 10月上旬まで目立った動きがありませんでしたが、10月15日に運転所前を通った際は、札幌方の先頭にあったキロハ182-2が消えており、10月26日に通った際は、2番目のキロハ182-3が消えていました。

 11月5日夕方、運転所前を通ると、キロハ182-4が留置編成から解結され、キハ40形気動車(2両編成)と連結されていました。その場から移動する状態にありましたが、いつ動くのかわからないので、苗穂を後にしました。

 11月7日夕方、あらためて運転所前に行くと、5日に見かけたキロハ182-4が消えており、代わりにキロハ182-6が同様の状態となっていました。

 5日に続いて、移動の模様は見られませんでしたが、残りのキロ182-9、キロハ182-10についても動きがありそうです。

 消えた車両の行先について調べたところ、苗穂工場の解体線に移動したようです。近年、引退車両が室蘭に移動することが増えました。グリーン車については、苗穂で完全に引退するのかもしれません。

 グリーン車の件とは別に、5日夕方の苗穂運転所構内では、キハ183系気動車のモノクラス4両編成を見かけました。

 7月1日以降、網走方面のグリーン車運用が6両から5両に減ったため、定期検査等があれば、編成変更の機会が増加する可能性もあります。

 しかし編成変更は少ないほうが理想です。そのためにも、さらなる特急気動車の新製、増備が必要ではないでしょうか。



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Author:dieseltrain


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