話題を集める列車

 2017.09.05

 先月31日から「ニセコ」の運転がスタートしました。今月12日まで合計12日間、札幌~函館間を1日1往復します。

 使用車両は今年度で引退するキハ183系気動車(0番台)の4両編成で、先頭車2両はスラントノーズです。急行時代のヘッドマークを掲出しており、今年3月の「大雪」に続く懐かしいヘッドマークの復活となりました。

 2日の札幌駅で実車を確認した際、「ニセコ」のヘッドマークが幕のように見えましたが、調べたところ、シールを貼り付けているようです。

 今回の運転は、引退するキハ183系を使用して、急行時代のヘッドマークを掲出したことで、例年以上に話題を集めています。

 以前はリバイバル運転や臨時列車の運転が多くありました。年々、臨時列車の運転が減少する中、話題を集める列車の設定は、今後も必要ではないでしょうか。

P91260805.jpg
 2017.09.02
 札幌駅

 -車両変更-

 今月1日、クリスタル車両に修繕が必要となったため、2日と3日の「フラノラベンダーエクスプレス3・2号」は、クリスタル車両からキハ183系「旭山動物園号」の車両に変更されました。

 当列車はもともとヘッドマークがありませんでした。車両変更の際は「臨時」を掲出することが多く、専用のヘッドマークを掲出するようになったのは近年のことです。

 「旭山動物園号」は今年7月にデビュー10周年を迎えました。同時に使用車両の老朽取替が実施され、789系電車の「ライラック旭山動物園号」となりましたが、運転は先月で終了しており、秋期の運転はありません。

 運用の都合なのか分かりませんが、3日の「ライラック5号」は、旭山動物園50周年がラッピングされたHE-106,206編成が使用されていました。

 キハ183系「旭山動物園号」の運用は、今年度が最後ということで、札幌駅にはファンの姿が多くありました。

P91260871.jpg
 2017.09.02
 札幌駅



広告


広告

広告

プロフィール

Author:dieseltrain


-

-