キハ183系気動車編成調査2018年2月5~7日

 2018.02.09

 今月1~12日が雪まつり期間となっており、7日から12日まで旭川冬まつり、9日から18日まで小樽雪あかりの路がそれぞれ開催され、道央圏の冬季観光がピークを迎えます。これにあわせて道内各方面の特急列車も増結対応となっています。

 早速、この時期を利用して、キハ183系気動車の編成調査を行いました。

 5日の73D「オホーツク3号」は、基本4両編成に1両増結した5両編成でした。遠軽方から2両目にキハ182-508が連結されていました。また、6日の73Dは、遠軽方から4両目にキハ182-509が連結され、函館運輸所の「北斗」用N183系もすっかり馴染んてきました。

 6日の13D・22D「北斗13・22号」は、車両変更を行ったため、キハ261系気動車の8両編成となっていました。車番を調べたところ、昨秋新製された8両でした。

 以前であれば、N183系に車両変更となっていたかもしれません。所定の編成より車両変更後のほうが「上」というのは、少し得したようです。改正後も「北斗」は臨時列車として残りますが、キハ261系の「HOKUTO」のヘッドマークについては、見ることが難しくなるでしょう。

 7日の73Dは遠軽方から2両目に函館のキハ182-510が連結されていました。これで「北斗」用N183系の中間車(キハ182-507~511)がすべて、函館から札幌に帰ってきたことが明らかになりました。また、同4両目にキハ183-503が連結されており、先頭車の増結も見慣れてきました。

 改正後の網走方面は、最高速度110Km/hのキハ183系0番台が運用を外れるので、若干のスピードアップが期待されますが、改正後の「オホーツク」「大雪」の運転時刻を見たところ、改正前と所要時分が変わっていませんでした。

 N183系は車齢31年で老朽化しており、エンジンに負荷をかけず、安定性を重視しているのかもしれません。

 <2018.02.05>
 73D
 1 キハ183-1556
 2 キハ182-508 函
 3 キロハ182-3
 4 キハ182-406
 5 キハ183-1504

 <2018.02.06>
 73D
 1 キハ183-1555
 2 キハ182-503
 3 キロハ182-10
 4 キハ182-509 函
 5 キハ183-1501

 13D・22D
 1 キロ261-1111
 2 キハ260-1111
 3 キハ260-1329
 4 キハ260-1328
 5 キハ260-1330
 6 キハ260-1331
 7 キハ260-1211
 8 キハ261-1211

 <2018.02.07>
 73D
 1 キハ183-1553
 2 キハ182-510 函
 3 キロハ182-2
 4 キハ183-503 札幌方に運転室
 5 キハ183-1505



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Author:dieseltrain


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