キハ261系気動車のヘッドマークのLED化

 2017.02.27

 キハ183系気動車の老朽取替を行うため、2016年度に新製されたキハ261系気動車(1000番台)は、ヘッドマークのLED化など、現行車両と一部仕様が異なっており、1000番台で初めて、函館運輸所の配置となったことも話題となっています。

 従来の車両については、新塗装への変更が進められていますが、これまで特に目立った仕様の変更点はありませんでした。

 ところが今月下旬、従来の一部車両でヘッドマークがLED化されていることが「スーパーとかち」「スーパー北斗」で確認され、函館配置車だけでなく、従来の車両についても、LED化を進めていることが明らかになりました。

 「スーパーとかち」は背景がホワイトからブラックに変わり、全体的に強調されたデザインに変化しており、「スーパー北斗」は従来のデザインと変わりません。

 これにより、今年の雪まつり期間に函館配置車を使用した「北斗」の増発列車に続いて、1000番台を使用する特急列車のLEDヘッドマークが出揃った形です。

 方向幕やヘッドマークのデジタル化は、時代の流れと思いますが、多様な行先やヘッドマークが見られる幕式の衰退は、少し残念でもあります。

P91250737.jpg
 「スーパーとかち」
 2017.02.23
 新札幌駅

 全体的に強調されたデザインというのは、背景がブラックであるためなのか、デザインが浮き上がって見えており、夜間でも列車名がわかるようになりました。

 デザインを批評する立場にありませんが、いわゆる「スタイリッシュ」になったと思いました。

P91250921.jpg
 「スーパー北斗」
 2017.02.27
 新札幌駅

 LEDデザインは基本的に幕式と変わりませんが、LED化によって、北斗七星の輝きがさらに増したように思いました。

 「HOKUTO」のLEDデザインは、今年の雪まつり期間の増発列車で見ましたが、やはり、「SUPER」が追加されていると、同じ北斗七星のデザインでも、見た目が大きく変わります。



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