函館本線野幌旧線、一部を自転車道に転用

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 今から3年前、2011年10月に函館本線野幌駅が高架化されましたが、100年以上使用した函館本線旧線の活用方法として、野幌駅北口周辺では今年1月、自転車・歩行者専用道の「東西グリーンモール」が整備され、鉄道用地の転用が本格化しています。

 区間は野幌駅東部に新設された旭通から8丁目通まで、旧野幌駅構内の仮線部分となっています。

 路線の廃止や線路切替などによる旧線の活用方法として、道路や自転車道への転用が定番ですが、札幌圏でも、旧千歳線や札沼線八軒~新琴似間が自転車道に転用されているように、函館本線野幌旧線も、一部用地が自転車道へ転用されました。

 この「東西グリーンモール」は、今年度、8丁目通から区画道路No.2まで西側に延伸する工事が行われており、来月中旬の完成が予定されています。江別市の特徴であるレンガを使用し、植栽やベンチが配置されます。

 函館本線旧線を利用した自転車道について、今後、北海道道1005号(通称・白樺通)まで延伸する計画があり、函館本線旧線を徒歩や自転車で散策できる日も近いはずです。

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 函館本線旧線を利用した「東西グリーンモール」の新設工事風景




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Author:dieseltrain


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