DE10に「苗」の区名札


 JR貨物北海道支社の組織再編により、今年8月、同社の鷲別機関区が廃止され、同機関区の機能は同社の五稜郭機関区に移管されました。また、DF200形ディーゼル機関車なども鷲別機関区から五稜郭機関区に転属となりました。

 DF200の区名札は鷲別機関区を表す「鷲」から、五稜郭機関区を表す「五」に変わり、鷲別機関区の歴史も本当に終わってしまったと実感します。

 同社の札幌貨物ターミナル駅では、貨物列車を牽引する機関車のほか、同駅構内の入換機関車の活躍も見られますが、この入換機関車に使用しているDE10形ディーゼル機関車の所属について、区名札が「苗」となっていたことが分かりました。DE10は、DF200やDD51形ディーゼル機関車とともに、鷲別機関区に配置されていました。

 同社には、JR北海道苗穂工場に併設し、機関車の全般検査などを行う苗穂車両所が存在します。また、鷲別機関区輪西派出は、今年9月から苗穂車両所輪西派出となりました。しかし、どちらも車両工場としての役割が強くあります。

 DE10の所属が「苗」となっているのは、どういう意味があるのか。気になるところです。

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 「苗」の区名札を確認したDE10-1720号機
 2014.10.19 札幌貨物ターミナル駅構内

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 区名札の部分を拡大
 同上




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Author:dieseltrain


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