「北斗星」で使用した24系客車が札幌貨物ターミナル駅へ

 2015.04.09

 2日の上野発から臨時列車として運転を再開した寝台特急「北斗星」ですが、編成がJR東日本単独となったため、JR北海道が保有する24系客車の大半が余剰車となりました。

 先月下旬から今月初旬にかけて、余剰車となった19両が札幌運転所を離れました。現在、札幌貨物ターミナル駅に16両、苗穂工場に3両、それぞれ構内に留置されています。

 余剰車が札幌運転所から移動して1週間となりますが、行き先等は不明のようです。

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 同上

 <札幌運転所を去った車両>
 オハネフ24 「B寝台」(2両)
 501,502
 オハネフ25 「B寝台」(5両)
 2,4,8,15,216
 スハネ25 「ソロ」「ミニロビー」(3両)
 501~503
 オハネ25 「ソロ」(2両)
 551,552
 オハネ25 「デュエット」(6両)
 561~566
 カニ24 「電源車」(1両)
 502

 先月末に札幌を去った711系電車と同様に方向幕が撤去されており、JR北海道の24系客車の特徴だった車体側面の「北斗星」エンブレムも撤去されています。

 現在、カニ24-502など3両が苗穂工場に留置されており、他の16両は、今月2日と3日にそれぞれ8両編成で、札幌運転所から札幌貨物ターミナルまで回送され、構内では堂々の16両編成となっています。

 <現存車両>
 オハネ24 「B寝台」(3両)
 501~503
 オハネ25 「B寝台」(2両)
 11,15
 オハネフ25 「B寝台」(2両)
 3,7

 オハネ24-501~503及びオハネ25-11,15は、急行「はまなす」の2号車や増結用で、オハネフ25-3,7は、同列車の増結用となっています。




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Author:dieseltrain


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