札幌貨物ターミナル駅構内の油槽所の解体が始まる

 2015.08.01

 道内では昨年5月29日の運転をもって、1960年から行ってきた鉄道の石油輸送が終了しました。

 札幌貨物ターミナル駅構内に所在する日本オイルターミナルでは、石油輸送終了後も引き続きタンクローリーが出入りするなど、油槽所の機能が維持されていたようです。

 先日、しばらくぶりに同駅構内を確認したところ、油槽所の一部で解体作業が行われていたことが判明しました。さらに、石油列車が発着していた施設も解体されているもようです。

P91190735.jpg
 2015.07.31
 油槽所の解体が始まりました。

P91190737.jpg
 2015.07.31
 石油列車なき今、油槽所の跡地はどうなるのでしょうか。

P91190738.jpg
 2015.07.31
 石油列車の発着線を解体していると思われます。

P91110123.jpg
 2011.09.28

 かつては本輪西駅から札幌、帯広、北旭川を結ぶ石油列車が設定され、オイルターミナルの発着線にはタンク貨車が列をなしていました。この撮影からおよそ8か月後、本輪西~帯広・北旭川の石油輸送が廃止されました。

P91170034.jpg
 千歳線 西の里信号場
 2014.05.29

 帯広・旭川方面の石油輸送終了から2年後、道内最後の石油列車が本輪西駅から札幌貨物ターミナル駅まで運転され、道内の石油列車が全廃となりました。




広告


広告

お知らせ

いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。

このほど、60万アクセスを達成しました。

今後も当ブログをよろしくお願いします。

広告

プロフィール

Author:dieseltrain


-

-