キハ261系1000番台、2017年度末までに現行デザイン消滅へ

 2015.09.10

 JR北海道は、キハ261系1000番台特急気動車のエクステリアデザインを変更すると発表しました。従来のブルー基調のデザインから、ホワイトを基調としたデザインに変更します。

 対象車両は「スーパーとかち」に使用する既存車35両を今年12月から順次、新デザインに変更し、2016年度以降の新製車両は新デザインで投入します。「スーパー宗谷」に使用するキハ261系0番台やその他形式の特急気動車はデザインを変更しません。

 新製車両の投入が完了する17年度末までには、現行デザインが消滅することになります。

 -サプライズ-

 今年5月に増備した8両は、現行デザインで投入しています。エクステリアデザインの変更はどの段階で計画されたのか定かではありませんが、直前まではなかったサプライズの可能性もあります。

 新デザインは従来の特急気動車には見られない奇抜なデザインとなっています。とりわけ、先頭車連結面の警戒色は、「菜の花畑」をイメージしているだけでなく、安全性の向上を図っています。

 プレスリリースのイメージを見た際、率直に「何だこれは」と思ってしまいましたが、最初のうちは慣れないものです。キハ183系特急気動車や781系特急電車もそうでした。また、イメージには車体側面にロゴマークがありませんが、ロゴマークがあれば、印象も大きく変わるはずです。

 イメージと現物の塗色も違ってくるため、現物を見ないうちから、ふさわしいかどうか判断するのは時期尚早といえそうです。

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 2015.08.31

 特急気動車であるからこそ、「存在感」「重厚感」が重要ではないのだろうか。JRの説明に若干の「違和感」




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Author:dieseltrain


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