鷲別駅、事実上の無人化

 2015.10.16

 JR北海道は今月31日をもって、室蘭本線鷲別駅の窓口業務を終了します。来月1日から朝ラッシュに限り、駅員を暫定配置しますが、事実上の無人化となります。駅員の配置は来年3月までとなっています。

 今月1日から、有人駅だった函館本線上幌向駅、石勝線清水沢駅が無人化されましたが、当初、鷲別も同時実施が計画されていました。

 鷲別は室蘭方面への通勤客や通学客が多くあることから、地元では無人化への抵抗が強かったようです。室蘭市や登別市などは、8月末に無人化撤回を要請していましたが、JRの方針転換はなりませんでした。

 今月5日、両市に鷲別の無人化が伝えられました。その際、監視カメラの増設や案内表示板の新設など、安全対策強化や利便性向上策が盛り込まれました。

 来年4月以降は社外の人材を確保した上で、朝ラッシュの改札業務を行う可能性があるようです。

 JRはこのほか、奈井江駅(函館本線)、赤平駅(根室本線)、芦別駅(同)、留辺蘂駅(石北本線)、美幌駅(同)、美深駅(宗谷本線)の無人化を検討しています。




広告


広告

お知らせ

いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。

このほど、60万アクセスを達成しました。

今後も当ブログをよろしくお願いします。

広告

プロフィール

Author:dieseltrain


-

-