地元の熱意で1本でも多く存続を

 2015.10.19

 来年3月のダイヤ改正で道内の普通列車80本が削減される計画です。これまでに札沼線(浦臼以北)、釧網本線の減便が明らかになりましたが、先週新たに石北本線、宗谷本線(名寄以北)、石勝線、根室本線(滝川~新得)、室蘭本線の減便が明らかになりました。

 年末にダイヤ改正の概要が公表される予定ですが、減便対象となる地方は困惑し、そして憤っています。各自治体では今後の対応を検討するなど、減便の影響を図りかねています。しかし、見直しの通告は事実上の最後通牒ではないでしょうか。今から要望等を行う時間があるのか非常に疑問です。

 先日、北海道新幹線の試算が公表され、開業当初から赤字となる見通しです。これも、地方線区の見直しが避けられないという根拠となってしまいます。

 ダイヤの公表前にもかかわらず、報道によって厳しい内容が伝えられています。新幹線開業によって地方が疲弊する。絶対にあってはならないことです。

 難しいかもしれませんが、地元の熱意で、1本でも多く存続させることが重要です。

 <減便計画の状況>

 札沼線 浦臼~新十津川間 4本
 釧網本線 6本
 室蘭本線 3本(他にも見直し検討)
 石北本線 7本(同上)
 宗谷本線 名寄~稚内間 5本
 石勝線 追分~夕張間 5本
 根室本線 滝川~新得間 5本




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