特急気動車編成調査(2015年11月22日号)

 2015.11.22

 JR北海道は車両運用上の都合により、11月16,17,19,20日の4日間、特急「北斗」6本の編成変更を実施しました。

 対象列車は「北斗5・12・17号」(16,19日)、「北斗6・9・16号」(17,20日)の計6本です。期間中は3号車グリーン車を普通車指定席に変更し、5両編成で運用しました。

 所定の基本編成(一例)
←函館
 1号車   2号車   3号車   4号車   5号車 
 キハ183 
 4550 
 キハ182 
 7550 
 キロ182 
 7550 
 キハ182 
 7550 
 キハ183 
 8550 
 指   指   G   自   自 

 変更後の編成
←函館
 1号車   2号車   3号車   4号車   5号車 
 キハ183 
 3566 
 キハ182 
 7559 
 キハ182 
 7555 
 キハ182 
 7561 
 キハ183 
 4558 
 指   指   指   自   自 
 2015.11.16
 特急「北斗5・12号」を調査

←函館
 1号車   2号車   3号車   4号車   5号車 
 キハ183 
 4562 
 キハ182 
 7554 
 キハ182 
 7553 
 キハ182 
 7551 
 キハ183 
 8564 
 指   指   指   自   自 
 2015.11.19
 特急「北斗5・12号」を調査

 <編成変更時の特徴>

 1.札幌方に苗穂運転所のキハ183-4558を連結

 キハ183-4558は通常、遠軽方(オホーツク)や稚内方(サロベツ)を向いており、「北斗」でも函館方を向いて連結されるはずですが、なぜか札幌方に方向転換し、連結しました。

 また、車両配置が異なる混結編成も珍しいことではなくなりました。特急「オホーツク」でも最近は苗穂運転所の編成に混じって、函館運輸所のキハ183-208,218が連結されている姿を目撃します。

 2.エンジン換装が進み、オリジナルは少数派に

 2013年夏の一件を機に、NN183系のエンジン換装が実施されるようになり、施工を完了した車両は元番号にプラス5000を付与し、キロ182-7550、キハ183-8550、キハ182-7550となりました。

 国鉄時代に設計されたエンジンから、電子制御式の新型エンジンへの換装が進み、オリジナルはキハ183-3566など少数派になりました。

 NN183系のエンジン音は完全にキハ261系気動車そのものです。



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