「苗穂レポート」2015年12月14日号

 2015.12.14

 <11月>

 先月28日、苗穂駅構内でDD51形ディーゼル機関車1両が牽引する789系電車6両編成を目撃しました。

 車両を調べたところ、機関車はDD51-1138、789系は札幌方からHE-202、HE-102編成でした。14時半頃、苗穂を出発し、手稲方面に回送されました。

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 <12月>

 8日、苗穂工場構内で入換機関車が牽引するキハ183-215を目撃しました。

 キハ183-215は乗降ドアや乗務員ドアが開いている状態で、さらに機器室付近の換気口部分も取り外されていました。反対側の乗降ドア等の状態は確認できませんでした。

 また、ディーゼルエンジンや床下の主要機器が取り外され、台車は簡易なものとなっていました。

 ヘッドマークは「OKHOTSK」、方向幕は「特急オホーツク 札幌」をそれぞれ掲出し、号車札、座席札はありませんでした。

 入換機関車とキハ183-215は工場から一度留置線に入り、推進運転で車庫ではなく、工場の奥へ入っていきました。

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 12日、苗穂運転所構内でキハ182の2両編成が留置されているところを目撃しました。

 車両を調べたところ、札幌方からキハ182-43,44となっており、キハ182-43の連結面には「一休車」と書かれた札がありました。この2両は検査切れにより、保留車となった可能性がありそうです。

 キハ182-43,44はそれぞれ1983年5月に製造され、キハ183系0番台では最後発の部類に入ります。

 方向幕は2両ともに「回送」を掲出し、号車札、座席札はありませんでした。

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 <キロ261-1100の塗装変更も>

 苗穂工場ではキハ261系1000番台の塗装変更も進められています。

 12日、キロ261-1100(1両)とキハ260(1両)を目撃しましたが、遠方からのため車番は確認できませんでした。

 キロ261-1100は帯広方を向いており、連結面の塗装や車体側面の帯、ロゴマーク等は見えず、キハ260とともに基本色のホワイトが見えただけでした。

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 ※遠方からのため画像を拡大しています




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Author:dieseltrain


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