新幹線の運転時刻、公表前に掲載した地元ブロック紙

 2015.12.17

 16日、地元ブロック紙の朝刊1面に北海道新幹線の運転時刻が掲載されました。地元ブロック紙は運転時刻を明らかにした人物や、どこで明らかになったのかは一切書いていません。

 来春のダイヤ改正の詳細は18日に公表されるようですが、なぜ公表予定の数日前に新幹線の運転時刻を報道する必要があったのでしょうか。ダイヤ改正は来年の話であり、速報性はそれほど重要とは思えません。

 地元ブロック紙は2009年5月にも、札沼線桑園~北海道医療大学間の電化をスクープしました。当時は「飛ばし記事」の疑惑が出たほどの衝撃でした。

 最近では留萌本線の一部廃止をスクープし、普通列車大減便についても、対象線区と減便本数を何度もスクープしました。JRは神経を尖らせており、閑散線区の営業係数や、見直しの対象となる線区と本数を相次いで公表しました。

 メディアは一般公表に先駆けて報道することは実際多くありますが、JRのプレスリリースを楽しみにしていたファンは少なくないはずです。時期的にはクリスマスプレゼントのようなものです。

 当ブログは地元ブロック紙の報道を元に作成した記事もあり、地元ブロック紙は情報源の一つです。

 しかし、今回の報道はサンタクロースは父親だったに匹敵するしらけ報道であることは確かです。




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