「スーパーおおぞら」の編成(2009~2012)

 <基本編成>
←釧路
キハ
 283 
キハ
 282 
111
キロ
 282 
キハ
 282 
キハ
 282 
101
キハ
 283 
11
 指   指   G   指   自   自 
 2009.12.21 4002D「スーパーおおぞら2号」

 2009年10月のダイヤ改正から、4002D・4013D「スーパーおおぞら2・13号」、35D・38D「スーパーとかち5・8号」の基本編成が7両から6両になり、デビュー当時の編成となりました。

 <増結編成>
←釧路
キハ
 283 
キハ
 282 
111
キロ
 282 
キハ
 282 
キハ
 283 
キハ
 282 
3003
キハ
 283 
11
 指   指   G   指   指   自   自 
 2009.12.12 4002D「スーパーおおぞら2号」

←釧路
 6→
キハ
 283 
キハ
 282 
103
キロ
 282 
キハ
 282 
キハ
 282 
2005
キハ
 283 
キハ
 282 
2009
キハ
 283 
13
 指   指   G   指   指   指   自   自 
 2011.01.04 4013D「スーパーおおぞら13号」
 6号車は札幌方に運転室

←釧路
 7→
キハ
 283 
16
キハ
 282 
2001
キロ
 282 
キハ
 282 
108
キハ
 282 
キハ
 282 
106
キハ
 283 
20
キハ
 282 
3002
キハ
 283 
 指   指   G   指   指   指   指   自   自 
 2011.01.04 4011D「スーパーおおぞら11号」
 7号車は札幌方に運転室

←釧路
10
キハ
 283 
キハ
 282 
3004
キロ
 282 
キハ
 282 
2002
キハ
 282 
キハ
 282 
2004
キハ
 283 
901
キハ
 283 
16
キハ
 282 
3002
キハ
 283 
 指   指   G   指   指   指   指   指   自   自 
 2010.01.03 4010D「スーパーおおぞら10号」
 中間車にキハ282-100番台を1両も使用しない長大編成

←釧路
 8→ 10
キハ
 283 
12
キハ
 282 
2004
キロ
 282 
キハ
 282 
110
キハ
 282 
キハ
 282 
3004
キハ
 282 
キハ
 283 
902
キハ
 282 
102
キハ
 283 
18
 指   指   G   指   指   指   指   指   自   自 
 2011.01.01 4012D「スーパーおおぞら12号」
 8号車は札幌方に運転室
 車いす対応車両を2両連結した長大編成

←釧路
 6→  8→ 10
キハ
 283 
キハ
 282 
107
キロ
 282 
キハ
 282 
キハ
 282 
3001
キハ
 283 
21
キハ
 282 
109
キハ
 283 
15
キハ
 282 
2003
キハ
 283 
19
 指   指   G   指   指   指   指   指   自   自 
 2011.01.04 4009D「スーパーおおぞら9号」
 6号車、8号車は札幌方に運転室

 2010年12月のダイヤ改正から、釧路運輸車両所配置の車両を使用する列車は、全て基本6両編成に統一され、釧路編成は1両減車となりました。これに伴って、車いす対応車両が4号車に移動しました。

 <石勝線事故当時>

 2011年5月27日夜に石勝線で特急列車の車両事故が発生し、帯広・釧路方面の特急列車は、28日朝から全区間で運転を見合わせました。

 28日の札幌付近では、午前中に晴れ間もありましたが、午後からは時折強い雨も降りました。

 当時、「スーパーとかち」は全列車の終日運休が決まりましたが、「スーパーおおぞら」は午前中の列車を運休し、午後から11~14号の4本を運転しました。

 運転された列車のうち11号は、よく見られるキハ283系9両編成でも、3号車のグリーン車以外は全車自由席でした。11号は、運転見合わせとなっている新夕張~占冠間がバス代行の上、釧路行きとして運転されましたが、列車は新夕張行きでした。

 札幌駅7番線では、長い列を作った乗客が次々と列車に乗り込み、列車は満席の状態で定刻に札幌を出発しました。

←釧路
キハ
 283 
14
キハ
 282 
2002
キロ
 282 
キハ
 282 
3004
キハ
 282 
キハ
 282 
2008
キハ
 283 
901
キハ
 282 
2004
キハ
 283 
 自   自   G   自   自   自   自   自   自 
 2011.05.28 4011D「スーパーおおぞら11号」
 7号車は札幌方に運転室
 停車駅 新札幌、南千歳、追分、新夕張、占冠、トマム、新得、十勝清水、芽室、帯広、池田、白糠

 <キハ261系を使用>

 石勝線事故が発生した当時、石勝線を走る特急列車は「スーパーおおぞら14号」と「スーパーとかち9号」のみで、「スーパーとかち」は新夕張駅で運転を打ち切りました。

 釧路にはキハ283系の編成3本が既に到着していましたが、札幌には編成1本しか到着できず、「スーパー北斗」の1本を除くと、札幌のキハ283系は予備の編成1本分しか残っていませんでした。

 28日夕方から新夕張~占冠間以外で運転再開となり、キハ283系の編成1本を「スーパーおおぞら11号」へ使用されました。札幌には予備の編成1本が残っていましたが、「スーパーとかち」の全列車運休で、思いがけないことが起こりました。

 「スーパーおおぞら13号」の出発40分前の19時半ごろ、4番線の列車案内表示では「この列車は8両編成で2~8号車が自由席」と情報があり、キハ283系の編成ではないことをうかがわせていましたが、当時、キハ261系とは全く予想できなかったことを覚えています。

 13号に使用するキハ283系は、「スーパーとかち8号」から折り返しとなるため、一度苗穂駅構内の留置線に回送され、所定で苗穂方から入線しますが、19時半ごろに自動放送が流れると、列車は桑園方から近づいてきました。

 桑園方からヘッドライトが見えて、近づくその姿はキハ261系1000番台でした。まぼろしと言われていた「スーパーおおぞら」のヘッドマークが現実となった瞬間でした。あのときの驚きは、今でも忘れられません。

 13号の乗客は、夕方に出発した11号より少し寂しく見えました。定刻の発車となりましたが、キハ261系1000番台が釧路に到着することはありませんでした。

←釧路(新夕張)
キロ
 261 
1102
キハ
 260 
1102
キハ
 260 
1304
キハ
 260 
1307
キハ
 260 
1308
キハ
 260 
1301
キハ
 260 
1203
キハ
 261 
1203
 G   指   指   指   指   指   自   自 
 2011.05.28 4013D「スーパーおおぞら13号」
 停車駅 新札幌、南千歳、追分、新夕張、占冠、トマム、新得、十勝清水、芽室、帯広、池田、浦幌、白糠

P91090277.jpg

 <全車指定席>

 2012年1月4日午前、「スーパーおおぞら3号」で車両不具合が発生したため、編成や運用の変更があり、釧路から札幌に到着した2号の編成を3号として使用しました。このため、所定で2号の編成を使用する「スーパーとかち5・8号」は、キハ183系への車両変更が行われました。

 当時の車両運用は、2号~3号~10号~13号となり、所定で札幌運転所の編成が使われる3・10号を釧路運輸車両所の編成が担当しました。札幌~釧路間を1日2往復する変則的な運用でした。

 編成変更した列車のうち、所定の編成より減車となっている10号のみ、全車指定席に変更されました。また、車両運用の都合で、指定席6号車の座席は自由席と同等の設備でした。

 10号は約2時間遅れて19時14分に札幌到着し、折り返しとなる13号の出発時刻の19時45分まで時間はありましたが、一度、桑園方に回送され、札幌駅入線は20時半ごろ、出発は20時44分ごろでした。

←釧路
キハ
 283 
21
キハ
 282 
3003
キロ
 282 
キハ
 282 
キハ
 282 
107
キハ
 282 
2003
キハ
 283 
15
 指   指   G   指   指   指   指 
 2012.01.04 4010D「スーパーおおぞら10号」



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