苗穂運転所のキハ182

 2016.05.13

 先日まで苗穂運転所構内に留置されていたキハ182-43とキハ182-21が忽然と姿を消しました。43は昨年末にキハ182-44とともに留置され、その後、複数の車両が入れ替わりで留置されていました。43の連結面には「一休車」の札があり、廃車に向けた動きという見方がありました。

 43と44は留置された状態で年を越し、1月~2月にかけては屋根が雪で覆われた姿もありました。動きがあったのは3月末ごろでした。44が消えた一方、43は引き続きその場にとどまり、新たにキハ182-40と21が加わりました。

 一時は3両編成で留置されるようになりましたが、今月5日に運転所構内を確認した際は40が消えており、残っていた43と21もこのたび姿を消しました。43は昨年末の留置当初から「回送」の方向幕を掲出していましたが、3月末に方向幕の消失を確認しており、運用の復帰は難しいという見方が強まっていました。

 また、苗穂工場構内では昨秋からキハ182の1両が留置されていますが、こちらはその場を微動だにせず、運用の復帰は絶望的に見えました。

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 キハ183-43,44
 2015.12.12

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 キハ182-43,40,21
 2016.03.26

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 キハ182-43,21
 2016.05.05

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 43と21を最後に見かけた日
 2016.05.08

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 43と21が忽然と姿を消す
 2016.05.10



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Author:dieseltrain


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