懐かしいキハ141系に乗車できるツアー

 2016.08.09

 JR北海道は、青函DC期間中にJR東日本管内で運転する「SL銀河青函DC号」に乗車できるツアーを企画します。

 この旅行商品は、「北海道新幹線とSL銀河青函DC号に乗りに行こう!」と題し、来月16日と18日の出発で、それぞれ1泊2日の行程となっています。

 青森宿泊と弘前宿泊の2コースありますが、いずれも1日目に道内各地から北海道新幹線に乗車し、青森市内または弘前市内に宿泊。2日目に奥羽本線の「SL銀河青函DC号」に乗車し、当日中に道内各地に帰ります。

 また、参加特典としてオリジナル特製弁当や「SL銀河青函DC号」の記念乗車証が用意されています。

 札幌発着は31,400円~38,500円、函館発着は21,600円~28,700円となっています。このほか、道内主要駅からの設定もあります。

 <キハ141系>

 従来は釜石線で活躍する「SL銀河」が、青函DCの開催に合わせて青森~弘前間を来月17日と19日の2日間運転。津軽平野を力強く走る姿が見逃せません。

 「SL銀河」といえば、4両の客車がキハ141系気動車となっており、かつての札沼線で活躍した車両です。このツアーは北海道新幹線や蒸気機関車が中心であることは間違いありませんが、懐かしいキハ141系に乗車できるツアーでもあります。

 2012年10月の札沼線完全電化の際、室蘭本線用のキハ143形を除いて、キハ141系の大部分が老朽化を理由に廃車されてしまいました。現在は道内でもキハ141系の乗車チャンスはそれほど多くありません。

 来月のツアーは、蒸気機関車ファンだけでなく、気動車ファンも注目の的になりそうです。

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 JR東日本の購入が決まり、本州に向けて出発を待つキハ141系の4両編成
 2012.11.25
 苗穂工場



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Author:dieseltrain


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