「カシオペア」、2017年1月および2月に道内を走行

 2016.12.09

 JR東日本のE26系「カシオペア」車両が2017年1月および2月に道内を走行します。運転時刻は「カシオペア紀行」と同時刻となっており、運転日は17年1月1日から2月26日までの合計18本、上野~札幌間で運転されます。

 各運転日によって、ツアー旅行会社が異なっていますが、このうちJR東日本の旅行会社では、来年2月の上野~札幌間の運転終了に合わせて、冬の北海道を満喫する商品を展開します。旅行の受付は首都圏、新潟、長野エリアとなっており、道内の受付はありません。

 「カシオペア」は1999年7月から16年3月までの約16年8か月、上野~札幌間の臨時特急列車として活躍し、6月からツアー団体専用臨時列車として再出発しました。

 道内の「カシオペア」運転は、8月16日の「カシオペア紀行」以来約4か月半ぶりとなりますが、残念ながら、17年2月26日の札幌発をもって、道内の運転を終了し、道内から寝台特急列車が完全撤退します。

 17年5月デビュー予定のJR東日本の「四季島」は、道内にも乗り入れる計画です。しかしながら、運転区間は北海道新幹線の共用区間、道南いさりび鉄道線、函館本線函館~長万部間、室蘭本線長万部~登別間にとどまり、札幌駅の入線は計画されていません。

 文字通り、上野~札幌間の運転は来年2月が最後です。時間があれば、毎運転日には沿線に駆けつけたいものです。



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Author:dieseltrain


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