N183系函館から続々と帰札

 2018.01.17

 年末年始に「オホーツク」の編成調査を行った結果、複数の車両で函館運輸所のキハ183系気動車(N183系)が使用されていたことがわかりました。2017年度内でキハ183系0番台が全車引退する予定となっており、今年3月のダイヤ改正にあわせて、網走方面で使用する車両の老朽取替が進められているようです。

 そこで3月改正までの間、網走方面の特急列車編成の変化が続くと考え、調査を継続することにしました。今回の調査期間は、18年1月6~8日の3連休です。調査の結果、7日の73D「オホーツク3号」でキハ182-507(2号車)、キハ183-1506(4号車)の運用を確認しました。

 年末年始ではキハ183-1507、キハ182-508,509,511の運用を確認しており、これとあわせて少なくとも函館の6両が帰札し、網走方面で運用していることがわかりました。

 「北斗」用N183系は昨年3月改正で定期運用を終了し、その後、函館方面の予備車として存続していましたが、17年度内の0番台全廃に伴い、函館から続々と帰札していることが浮き彫りになりました。

 ほかの「北斗」用N183系についても函館から帰札している可能性がある一方、N183系全体が車齢31年となっており、一時的な運用の可能性もあります。3月改正で函館方面から定期運用が終了する「北斗」用NN183系も含めて、キハ183系の動向が注目されます。

 <2018.01.06>
 1 キハ183-1552
 2 キハ182-406
 3 キロハ182-2
 4 キハ183-1507 函

 <2018.01.07>
 1 キハ183-1554
 2 キハ182-507 函
 3 キロハ182-10
 4 キハ183-1506 函

 <2018.01.08>
 1 キハ183-1555
 2 キハ182-502
 3 キロハ182-4
 4 キハ183-1503

 全列車73D「オホーツク3号」

 -臨時特急北斗-

 <2018.01.06,07>
 1 キハ183-213
 2 キハ182-21
 3 キハ182-31
 4 キハ182-11
 5 キハ182-3
 6 キハ183-220

 <2018.01.08>
 1 キハ183-214
 2 キハ182-21
 3 キハ182-31
 4 キハ182-11
 5 キハ182-3
 6 キハ183-220

 全列車8021D「北斗91号」



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Author:dieseltrain


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