9月上旬、特急ニセコ号運転

 2018.07.10

 JR北海道は2018年9月上旬、函館本線小樽経由の「特急ニセコ号」を運転します。運転期間は18年9月1~4,6,7,9~11日の合計9日間です。運転区間は札幌~函館間を1日1往復します。

 使用車両はキハ183系気動車の3両編成(定員156名)。札幌方から1号車指定席、2号車指定席、3号車自由席です。羊蹄山のイラストが描かれた急行「ニセコ」時代のヘッドマークにて運転予定となっています。

 -今年で4シーズン-

 「ニセコ号」は、14年秋で運転を取りやめた「SLニセコ号」に代わって、15年9月から運転されるようになりました。

 今年で4シーズンとなりますが、初年度(15年度)から3シーズンは「ニセコ」の愛称で親しまれました。今年はSL時代の「ニセコ号」が復活します。

 また、使用車両がキハ183系0番台から、新183系となるので、これまでとは少し違った「ニセコ号」が期待できそうです。

 編成は15,16年度がニセコ車両の3両編成(定員152名)、17年度がキハ183系0番台の4両編成(定員216名)でした。今年は減車という形になりますが、ニセコ車両と同等の定員があります。

 -停車駅の見直し-

 今年の「ニセコ号」は、車両変更を除いて例年通りといえそうですが、停車駅の見直しがあります。16,17年度に停車していた上りの鹿部停車が取りやめになります。

 鹿部がある函館本線渡島砂原経由は現在、銚子口~掛澗間の大部分で、最高速度45km/h以下の減速運転が実施されています。鹿部は当該区間に含まれています。

 この影響でしょうか、森~新函館北斗間の所要時分が前年から20分遅くなっています。

 一方で「ニセコ号」が初めて五稜郭に停車拡大されます。これにより、函館市内観光がますます便利になるほか、道南いさりび鉄道線の連絡が便利になります。



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Author:dieseltrain


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