特急「スーパーとかち」、基本5両編成へ


 19日、交通新聞社が発行する道内時刻表11月号が発売され、2013年11月1日ダイヤ改正の道内各線の詳細時刻が明らかになりました。来月のダイヤ改正は、特急列車の減速、減便が中心となっていますが、一部列車の時刻移動など変更点も見られます。

 特急の時刻変更は、JR北海道から発表されているとおりですが、札幌駅、南千歳駅、函館駅の着発番線、主要停車駅の詳細な着発時刻も明らかになりました。特急6本の削減や減速運転といっても、各列車の時刻が揃うと、特急の減速が目立ちます。特急「北斗」8本、特急「サロベツ」2本の運休は当面の間継続となりますが、2014年3月末まで計画されていました。

 主な列車の編成表に目を通すと、帯広・釧路方面で編成変更がありました。特急「スーパーとかち」は全列車キハ261系1000番台の運用となり、基本編成は現行の4両から改正後は5両に増結し、帯広方からグリーン車1両、普通車指定席3両、普通車自由席1両となります。キハ283系気動車を使用する「スーパーとかち5・8号」は、キハ261系1000番台の運用に変更されます。

 今年6月にキハ261系1000番台の6両が新製されました。JRはこの車両を「石勝線用特急気動車」と呼称し、石勝線事故の影響でキハ283系の車両不足を補うため、道東方面への投入が計画されていたものです。

 結果的には「石勝線用」と言うとおり、キハ261系1000番台は「スーパーとかち」専用車となり、道東方面のキハ283系の運用は、特急「スーパーおおぞら」に集約されることになりました。

 その「スーパーおおぞら」は、3・8・11号、2・5・10号が基本7両編成、1・6・9号、4・7・12号が基本6両編成となります。また、全列車グリーン車(3号車)と車いす対応車(6両編成では4号車、7両編成では5号車)を連結します。




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