道央圏のL特急で共通運用


 先月1日のダイヤ改正から、道央圏のL特急で車両の共通運用がスタートし、先月末ごろから定期列車のL特急「すずらん」でも789系1000番台の使用が確認されています。

 JR北海道のウェブサイトによると、列車ガイドの「すずらん」では、使用する列車が785系と789系の2車種となっています。

 -定期列車は785系のみ-

 従来、L特急「スーパーカムイ」では、785系電車と789系1000番台が使用され、「すずらん」では、785系が使用されてきました。

 2010年12月から、週末や休日などに臨時「すずらん82号」が増発されるようになり、当該列車には従来の785系に加えて、789系1000番台も使用されるようになりました。

 789系も「すずらん」に使用することで、道央圏では特急形電車の共通運用化が行われましたが、定期列車の「すずらん」5往復は、785系のみとなっていました。

 -メンテナンス強化の一環か-

 「スーパーカムイ」と「すずらん」の共通運用は、781系電車を使用していたL特急「ライラック」「すずらん」時代にも行われていたものでした。

 既に785系は共通運用となっていましたが、このたび道央圏のL特急を全て共通運用とすることで、車両繰りの効率化やメンテナンス体制の強化につなげる狙いがあるのかもしれません。




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Author:dieseltrain


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