特急「スーパー宗谷」も減速運転へ

 JR北海道は、2014年3月15日に実施するJRグループダイヤ改正に合わせて、一部の列車の時刻を見直すと発表しました。

 主な改正内容は、東北新幹線の新青森駅発着時刻の変更に合わせた対本州連絡の接続改善に伴い、本州方面や函館方面を中心に時刻が見直されます。また、特急「スーパー宗谷」の減速運転や帯広・釧路方面、室蘭方面の特急列車で時刻が見直されます。

 -対本州連絡-

 この改正では、東北新幹線東京~新青森間を走行する新幹線は、全列車「はやぶさ」となり、最高速度も320キロ運転に統一されます。

 同区間のスピードアップに伴い、新幹線に接続する一部の特急「スーパー白鳥」「白鳥」、急行「はまなす」の時刻が変更されます。現行からおおむね数分程度、運転時刻が前後し、下り「はまなす」の青森発時刻は24分繰り上がります。

 -函館方面-

 本州方面の接続改善に合わせて、特急「スーパー北斗」「北斗」の時刻が変更されます。

 札幌駅、函館駅からの始発列車となる「スーパー北斗1・2号」の出発時刻が6時台に繰り上がり、札幌方面から東京には16時台、函館方面から札幌には10時前の到着となります。

 森駅に「スーパー北斗8号」が新たに停車し、「スーパー北斗」「北斗」の全列車が停車します。

 「北斗」4往復の運休が継続されるため、毎日運転の臨時「北斗」2往復に加えて、週末等には臨時「北斗」が増発されます。大型連休など多客期には臨時列車の増発が検討されています。

 また、改正後は「スーパー北斗13号」を運休し、キハ281系気動車を使用した「北斗17号」が運転されます。

 室蘭方面のL特急「すずらん」でも、一部列車の時刻が変更されます。

 -稚内方面-

 札幌~函館、釧路、旭川間を結ぶ特急列車の減速運転に続いて、札幌~稚内間の「スーパー宗谷」も、最高速度を現行の130キロから10キロ減速した120キロとなります。

 最速達は3号の4時間58分で、それ以外の3本の所要時分は5時間04~12分となります。また、特急「サロベツ」1往復の運休が継続となるため、旭川~稚内間に毎日運転の臨時快速列車が運転されます。

 -時刻変更など-

 函館方面の時刻変更に伴い、特急「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」の一部列車の時刻が変更されます。北海道新幹線建設工事に伴い、2014年3月14日をもって、津軽海峡線知内駅、吉岡海底駅、竜飛海底駅が廃止されます。




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