新型高速軌道検測車

 2017.06.06

 2日、苗穂運転所構内でJR北海道の新型高速軌道検測車「マヤ35形」を見かけました。

 車番はマヤ35-1で、両側にキハ150形気動車を1両ずつ連結していました。当時の編成は札幌方からキハ150-107、マヤ35-1、キハ150-102となっており、車両の塗装は基本色のグリーンのみでした。

 JR北海道は「軌道検測車の牽引は、キハ40形気動車または機関車で実施」と説明していますが、苗穂で見かけた編成は何を意味するのでしょうか。

 実際、キハ40やディーゼル機関車は国鉄時代の車両で老朽化が進んでいます。マヤ35はこれから数十年間運用されるので、遅かれ早かれ牽引機の問題が出てきます。

 キハ150の牽引が実現すれば、当面の間、牽引機の不安がなく、最高速度110km/h運転が可能となります。

 マヤ35は先月から走行試験が行われており、2018年4月に運用をスタートします。

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 マヤ35-1
 2017.06.05
 苗穂運転所



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Author:dieseltrain


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